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2016年6月4日土曜日

WE WORK HERE@みどり荘2

いつもお世話になっているシェアオフィスみどり荘2で、自由大学の新講義「WE WORK HERE 」の講義4回目にゲストとしてお話させていただきました。
みどり荘の素敵な内装や、出入りする人たちの自由な空気が大好きです。

みどり荘の企画で100人のはたらくをまとめた本がもうすぐ完成するそうです。私もそのうちのひとりにはいっています。はたらくを語るっておもしろい。本の完成が楽しみ。
https://freedom-univ.com/lecture/we_work_here.html/

2016年2月23日火曜日

家族を大事にすることは、自分のやりたいことを我慢することではなく

家族を大事にすることは、自分のやりたいことを我慢することではなく、(配偶者のいる人は)パートナーに自分のやりたいことを理解してもらう努力をし、子どもの世話や家事を自分だけで抱え込まずに、協力してやってく環境を整えることですよね、と今日、インストラクターの先生たちと話していました。家族のひとりひとりが、やりたいことを頑張れることは、お互いにとってのしあわせでもあり、それを応援し合うことだって幸せなこと、、、どっちかが支える側、というのはひずみがくる。とおもいます。


うちは息子が、高3なのですが、昨日で大学受験の試験がすべて終わり、今日は地元の友達と朝からサッカーしにいきました。小学生のころからうちにきて自作のすごろくをつくってた友達。(写真は中学のときのものです)



家を出る前に、サッカーボールに空気を入れる姿になぜかぐっときた。空気いれながら、小学校高学年のサッカーの練習の緊張感について語っていた。夜はまた友達と走りにいきました。減量だそうです。受験おわったらゲームしまくる、まってろよー任天堂ぉぉぉとかいってたのに、やっぱり身体を動かす喜びのほうが勝ったようだ。ゲームはゲームで、やるんだけど。子どもたちのその行動のダイナミックさがいつも見ていて痛快。サッカーの想い出も、公園で遊んだ想い出も、ゲームの想い出も、ぜんぶ大事みたい。

受験の結果はこれからなのですが、ほんと自分は、やりたいことをやってきてよかった、仕事をしてきてよかったなとおもう。自分がやりたいことやらずにいて、仕事はしないでお母さんという役割に徹して、子どものお世話と教育が自分のお役目、みたいになってたら、もう、こんな、受験の結果を待つ時間なんて、ほんとーにプレッシャーで耐えられないとおもうー。そわそわしていろいろよけいなことしてしまいそう。

自分のことで忙しいくらいでちょうど良いとおもう。私は子どもが0歳のときからひとり親で勉強をみてあげる余裕もなくきてしまったことを自分では不甲斐なく思って泣きたくなったこともあったのだけど、そのかわりに、勉強しなさい!を言わなくてすんだというのは、ふりかえるとよかったとおもう。とはいえ、忙しくても、うちは受験勉強の話はふつうによくしていた。勉強法の話やTwitterで人気の受験アカ(っていうのがあるらしい)の話、過去問の傾向の話や学校や塾の先生のモノマネ、塾のバイト先生が可愛くてモチベ上がるという話など。英語はほぼ毎日質問してきた。

ちなみにうちの息子のストレスマネジメントはお笑いの動画をみることで、私によくおススメを教えてくれていました。最近は、すべらない話にでていたアントニーという若手がお気に入りでお薦めしてました。あと、難問奇問集みたいなのを好んで読んでいて、面白いところを音読してきかせてくれたりする。

試験の1日目の前日、ブレネーブラウンのオンラインコースを一緒にとっているピアレスゆかりさんが、これってまさに息子さんのアリーナですよね。と指摘してくれて、自分はぜんぜん関連づけて考えてなかったんだけど、たしかに言われてみればそうだなとおもい、夜、起きて来た息子に「You are in the arena.なんだよー!」といってセオドアルーズベルトのMen in the arenaスピーチの一節を書いた紙をあげました。まじめかよ!とか最初は言ってましたが、これ見ながら寝るわといって意外にも素直に受け取り、なにげに緊張しているのだとおもいました。

そんなかんじでゆるく見守りつつ、ボロボロになった単語帳にちょっと感動しつつ、もうすぐ卒業式。何着ていけばいいんだっけ(×_×)


2016年1月27日水曜日

第7回NECワーキングマザーサミットを終えて

昨日のNECワーキングマザーサミットを終えて、
今日の卒業サロンで、2015年度のサロンプロジェクトはいったん終了。

お疲れさまでした。こんなにも、人の力が活かされて、
ひとりひとりがエンパワーされるプロジェクトはなかなかナイと
いつもみんなで自画自賛しています。

サミットの終了後、進行役の9人のチャレンジした勇気を讃えるために、
セオドアルーズベルトの有名な名言を捧げました。
It is not the critic who counts; not the man who points out how the strong man stumbles, or where the doer of deeds could have done them better. The credit belongs to the man who is actually in the arena(真の称賛に値するのは外野からあーだこーだいう人じゃなくて、アリーナに降り立って戦った人だ、というのがだいたいの意味)

「アリーナに立つ」というと、進行役として人前に出る緊張、
などを連想するかもしれないけれど、もちろんそれもあるけれど、
このプロジェクトを進めていく上で、たぶん、人前に出ることよりも、
実は、自分自身に向き合うこと、自分たちのパートナーシップに向き合うこと、
のほうが、勇気のいることだったんじゃないかなぁと思います。

そうやって、自分に向き合う、相手に向き合うということも、
「人生のアリーナ」なんですよね。

人前に出て進行するのは、練習すればなんとかなるじゃない?だけど、
とくに自分の意志だけではどうにもままならない、パートナーとのことは、
向き合わないほうが波風立たなくてラク(快適ではないけど)という方向に流れやすい。

自分自身の本当の気持ちに向き合うのだって勇気がいる。
相手の気持ちを聴くこと、いや尋ねることからして勇気がいる。
結果を自分でコントロールできないこと、それはパートナーシップもそうだし、
サロンの運営もそうだし、そういったことに果敢に取り組んだ勇気
すべてをひっくるめて、讃えたいとおもいました。



うちあげの席では、まず、マインドマップで1分振り返りをして、
ひとりひとりが感想を話すということをしたあと、飲み会にうつりました。
飲みながら、話がとまらないとまらない。

話しながら、もう泣いてる人もいたりして、なんだか青春!
というかんじでした。

来期はどんなメンバーが集まるかな〜。楽しみです。


※ちなみに、このプロジェクト、忘れられがちなので、毎年クレジットしますけど、この、全国のマドレ正会員さんからボランティアの進行役を募って、サロン形式で全国で運営していく方法は、2009年の年明けくらいに、当時、ETIC.に入るまえ(だよね?)の Kaori Noda さんと私で、大井町の喫茶店で、すごい勢いでブレストして考案し、それをもとにカオリさんがプレゼン資料をつくり、NECの社会貢献室の担当者のみなさんにプレゼンをして、その意義や社会的インパクトが認められて採択されたものです。その資料を、葉子さんにお渡しして、リーダーをやってくれないかとお願いし、葉子さんが戸惑いながらも、やってみたいと引き受けてくれたところからこのプロジェクトが始まりました。初年度は、今のようにチームで運営するスタイルではなく、進行役(当時はファシリテーターと呼んでいた)がすべてやるスタイルでとっても負荷が高く、タイヘンなので、サポーターを募って、チームで運営していくという形になり、そのチーム運営のノウハウもたまってきて、だいぶ洗練されてきたのでした。今年は全体サポートにもボランティアのスタッフが入り、さらに運営方法は進化し、洗練され、より、人の力が効果的に活かされるかたちになってきています。