2015年10月25日日曜日

Our deepest fear


Global Ambassadors Program Japanがおわって1週間。最終日のPersonal Development Workshopのことや、そこでよまれたOur deepest fearという詩(ぐぐるとたくさん画像がでてくるので有名な詩なのですね。私たちがいちばん恐れていることは、できないことではなく、秀でること。他人を気にして小さくまとまっていいことなんかなんにもないよ、っていうすごく勇気づけられる詩)や、最後のディナーでのみんなのemotionalなスピーチや、今回の11人のメンターの多様性の豊かさや、彼女らの肚の据わった佇まいがずっと心にのこっている。

Our Deepest Fear
Our deepest fear is not that we are inadequate.
Our deepest fear is that we are powerful beyond measure.
私たちが最も恐れているのは、
間違うことではない、
私たちが最も恐れているのは、
自分が計り知れない力をもっていると
みとめること

It is our light, not our darkness, that most frightens us.
私たちを怖がらせるのは、
私たちの闇ではなく、
私たちのもつ光のほうなのだ。

We ask ourselves, 'Who am I to be brilliant, gorgeous, talented and fabulous?'
私たちは自問する。
「自分が、賢くて、ゴージャスで、才能があって、素晴らしすぎるとか、自分なにさま?」と。

Actually, who are you not to be?You are a child of God.
いやいやいやいや、賢くて、ゴージャスで、才能があって、素晴らしすぎる、それはあなたそのもの。あなたは神の子だよ。

Your playing small does not serve the world.
無難に小さくまとまっても、
世のためにはならない。

There is nothing enlightened about shrinking so that other people won't feel insecure around you.
人々を圧倒しないようにと気にして、
自分が萎縮していては、
世界を変えることなんてできない。

We are all meant to shine, as children do.
私たちはみんな、
子どもたちみたいに
輝くことができる存在。

We were born to make manifest the glory of God that is within us. 
私たちは自分の中にある神の栄光を
体現するために、
この世に生まれて来た。

It’s not just in some of us; it’s in everyone. 
神の栄光は、すべての人にあり、
一部の人だけの特権ではありません。

And as we let our own light shine, we unconsciously give other people permission to do the same. 
私たちが自分自身を輝かせると、
いつのまにか、他の人たちも、
私も自分自身を輝かせていいんだ…
って気づく。

As we are liberated from our own fear, 
our presence automatically liberates others.
私たちが自身の恐れから解放されると、
それだけでもう、
私たちの存在そのものが、
他の人たちを開放するのです。

Marianne Williamson


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